高山植物園

週刊花便り

  • 2022年9月1日号

    9月になり、さわやかな秋の風が吹き始めた園内ではいよいよ秋の代表格エゾリンドウの開花が始まっています。

    マツムシソウやハクサンオミナエシ、シナノナデシコなどのカラフルな群落が見ごろになる中、あちこちで赤い群生を見せてくれる のは夏の名残のカライトソウです。

    また、アルプス平自然遊歩道ではタムラソウやイワショウブ、ハクサンシャジンなどがたくさん咲いていて見ごろです。

    人気のコウメバチソウはまだまだ花数が増えるでしょう。

  • 2022年8月25日号

    すっかり涼しくなった園内では、早くも秋の始まりが感じられる様になりました。

    見ごろの続くカライトソウの群生のほかに、上品な紫色のマツムシソウや黄色がまぶしいハクサンオミナエシなど、秋の花々の群生も見ごろになっています。

    気軽に歩けるアルプス平自然遊歩道では、タムラソウ、ハクサンシャジンの見ごろが続き、人気のコウメバチソウが次々と開花しています。

    【写真はカライトソウの群生】

    (草原の花エリア・山の花エリア)

  • 2022年8月17日号

    お盆を過ぎた園内では季節の移り変わりの兆しを見つけられる様になってきました。アルプス平自然遊歩道の一部で咲き始めたコウメバチソウやアキノキリンソウなどが涼しくなった園内に少しだけ秋の気配を感じさせてくれます。

    メインエリアでは濃いピンクのカライトソウの群生が全体で目立ち、その間をヤナギランやオオバギボウシの群生が優し気な色合いでつないでいます。

  • 2022年8月10日号

    夏休み真っ盛りとなったこの時期、大き目の区画で植栽されている夏の高山植物がそれぞれ一斉に開花し、園内各所で色とりどりのお花畑が大変見ごろとなっています。
    シモツケソウ・ヤナギラン・カライトソウの赤系が目立ちますがヤマルリトラノオの淡い青色やゆらゆらと優しく白いオオバギボウシの群生が程よく広がっています。
    7月に大群生を見せてくれたコマクサもまだ花数の多い区画がいくつかあって群生も楽しめます。8/11~14はイベントも開催!

    【写真はヤナギランの群生】

  • 2022年8月3日号

    8月になった園内では夏を彩る赤い群生が揃って見ごろを迎えています。群生の続く上品なピンク色のコマクサに加え、 濃いピンク色が遠目にも鮮やかなシモツケソウの群落がとても見ごろ。また、やさしいピンク色のヤナギランの群生も
    花数が増えて見ごろになりました。そしてもうひとつ、夏の風物詩カライトソウも開花が始まり、この週末には見ごろ
    になりそう。そんな中、薄い青色のヤマルリトラノオもたくさん咲いて見ごろです。人気のエーデルワイスも見ごろ。

    【写真はシモツケソウの群生】

  • 2022年7月28日号

    園内では初夏から夏へと花々が移り変わりつつあります。

    8月まで楽しめるコマクサの群生に加え、シモツケソウやヤナギランといった 赤系の群生が鮮やかな色合いを見せ始めていて、週末にはちょうど見ごろになりそう。当たり年のニッコウキスゲは今週末が見ごろ終盤。

    また、スイスアルプス・ヒマラヤエリアでは人気のエーデルワイスが見ごろとなり、幻の花 ヒマラヤの青いケシもまだご覧いただけます。

    【写真はコマクサ】

  • 2022年7月21日号

    園内に12万株が植栽されている「コマクサ」の迫力のある大群生が見ごろ、「ニッコウキスゲ」の群生も見ごろが続いています。

    そんな園内では「シモツケソウ」や「ヤナギラン」など の夏を彩る花々の開花がはじまっています。こちらの群生の開花が間もなく始まりそうで、園内が鮮やかに染まる季節がやってきました。

    写真は「コマクサ」の大群生。100m程続く植栽地(高山の花エリア)の歩道の両脇で「コマクサ」の大群生を楽しめます。

  • 2022年7月14日号

    7月の3連休(7/16~18)はピンクのコマクサ、黄色のニッコウキスゲ、青紫のヒオウギアヤメの3色の群生がそれぞれ園内を彩ります。

    さらにヒマラヤの青いケシも神秘的なブルーの花を咲かせ見どころ満載!!

    ※写真はアルプス展望ペアリフト沿いのニッコウキスゲの群生

    連休中は「学芸員とまわるツアー」などのイベントも開催!

  • 2022年7月7日号

    コマクサがたくさん開花していて100m程つづく植栽地(高山の花エリア)では歩道の両脇で大群生が楽しめます(写真)。上部のアルプス平自然遊歩道 ではニッコウキスゲの群生が見ごろです。また、アルプス平広場から下を見るとヒオウギアヤメが群生地を青紫に染めています。 広場ではクロユリがたくさん開花して見ごろ、ピンクのヒメサユリも開花!ヒマラヤの青いケシも幾つかの開花が続いています。

  • 2022年6月30日号

    コマクサが植生地(通称コマクサ通り)全体にかけて群生となり見ごろに。

    6/27にヒマラヤの青いケシの第1号が開花。6/29には2番目の開花があり週末はいくつかの花が見られるかも知れません。

    アルプス平自然遊歩道ではニッコウキスゲやワタスゲ、イワシモツケ、サラサドウダンなどが見ごろになっていて花を見つけながら楽しく散策できそうです!
    是非足をのばしてみてください。