高山植物園

週刊花便り

2022年7月28日号

コマクサの群生に加えシモツケソウ、ヤナギランの群生も見ごろに!ヒマラヤの青いケシも見られます。

園内では初夏から夏へと花々が移り変わりつつあります。

8月まで楽しめるコマクサの群生に加え、シモツケソウやヤナギランといった 赤系の群生が鮮やかな色合いを見せ始めていて、週末にはちょうど見ごろになりそう。当たり年のニッコウキスゲは今週末が見ごろ終盤。

また、スイスアルプス・ヒマラヤエリアでは人気のエーデルワイスが見ごろとなり、幻の花 ヒマラヤの青いケシもまだご覧いただけます。

【写真はコマクサ】

コマクサ
(高山の花エリア)

見ごろピークの大群生は終盤になりましたが、8月まではそこそこの花数の群生をお楽しみいただけそうです。

シモツケソウ
(草原の花エリア・アルプス平自然遊歩道・山の花エリア)

山の花エリア中央の群生地で開花が進み、キレイな濃いピンクの色づきが遠くからでもわかるようになりました。

ヤナギランは園内の数か所でまとまった開花が見られ、一番の群生地であるアルプス展望ペアリフト沿い(乗り場上部)付近でもつぼみが色づいて来ています。今週末には見ごろになりそうです。

アルプス平自然遊歩道

一周30分程度の遊歩道、散策中に色々な自生の植物に出会えます。※このエリアは歩道の整備をしているだけで植栽はしていません。

夏の花々が開花しています。

 

ほかにも色々

イブキジャコウソウ
(高山の花エリア・白馬連峰高山植物生態園)

オタカラコウ
(白馬連峰高山植物生態園)

タカネナデシコ
(白馬連峰高山植物生態園)

チングルマの綿毛
(高山の花エリア・白馬連峰高山植物生態園・山の花エリア)

ヒマラヤトラノオ
(スイスアルプスヒ・マラヤエリア)

オノエマンテマ
(スイスアルプスヒ・マラヤエリア)

ハナチダケサシ
(園内色々な所)

シコタンソウ
(高山の花エリア)

ミヤマママコナ
(アルプス平自然遊歩道)

ミヤマコゴメグサ
(アルプス平自然遊歩道)

オオコメツツジ
(アルプス平自然遊歩道)

コオニユリ
(アルプス平自然遊歩道)