高山植物園

週刊花便り

2020年6月17日号

コマクサが次々と開花して群生が始まりました。

コマクサの開花が進んでいます、群生地の一部ではありますが上部の方でキレイな群生が見られます。
また、貴重な高山植物であるウルップソウが見ごろ。ヒマラヤの青いケシも複数が開花。
7月上旬~」8月中旬の最盛期にくらべ花の数は少ないですが、開花している花の種類も増え、注目種も多いのでじっくり楽しむには良い時期です。

コマクサ

白馬五竜高山植物園のコマクサは、通称 ”コマクサ通り” と呼ばれる歩道の両サイドに100mほどつづく大群生が好評ですが、現在は例年雪解けの早い上部の方で開花が始まっています。
大群生は7月~8月中旬くらいまで続き、コマクサの花自体は9月でも見る事ができます。

ウルップソウ

ウルップソウが見ごろです。白い花の株もありますので是非探してください。

 

まとまった区画に植栽し株数の増えたクロユリが見ごろ。
ミヤマキンポウゲの黄色が目を引きます。

 

 

 

 

ゴゼンタチバナ

 

ミヤマオダマキ

 

マイヅルソウ

 

コイワカガミ

現在見頃の花々

ウメバチキンポウゲ

プリムラ・ロゼア

ゲンチアナ・ディナリカ

メコノプシス・カンブリカ(咲き始め)

ヒマラヤユキノシタ

ミヤマクワガタ

イワヒゲ

イワベンケイ